G7サミット開催地で感染者急増 ニュース 2021年06月24日 0 G7サミット=主要7か国首脳会議が開かれたイギリス南西部コーンウォール地方で新型コロナウイルスの感染者が急増していますが、イギリス政府は関連を否定しています。 G7サミットは今月11日から13日、イギリス南西部コーンウォール地方で開かれました。会場に近く、関係者が多く集まった街セント・アイヴスでは、新型コロナの1週間あたりの新規感染者数が6月3日までは数人で推移していたのが、サミット直前の4日から10日の1週間で27人、サミット期間を含む11日から17日の1週間では63人確認され、10万人あたりの感染者が905人とイギリスでも最悪レベルに達しました。 また、メディアセンターが作られたファルマスでも3日までは1週間で数人だったものが、10日までの1週間で21人、17日までの1週間で65人と急増し、10万人あたりの感染者は828人となりました。多くは、15歳から29歳の若者だということです。このため警備会社、デモ隊、メディアなども含め、サミット関連で人が集まった結果、感染が広がったとの指摘が出ています。 これに対してイギリス首相官邸の報道官は現地メディアに「代表団らは毎日検査をしていたので、地元住民らへの感染はなかったと言い切れる」と述べているほか、地元自治体の保健担当者はBBCに、「6月初めの学校の休み期間で旅行客が増えたことやサミット前および期間中に検査を強化したことが原因」だと説明しています。引用:G7サミット開催地で感染者急増 PR