【都知事選】4候補の小池百合子都知事への評価は…N国・立花孝志氏ばっさり「14点」 ニュース 2020年06月18日 0 任期満了に伴う東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)の告示日を前に、候補予定者5氏による共同記者会見が17日、オンラインで開かれた。現職の小池百合子氏(67)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、前熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、NHKから国民を守る党(N国)の党首、立花孝志氏(52)、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)が参加。東京五輪・パラリンピックをめぐっては小池氏以外の候補が、来夏の開催に否定的な姿勢を示すなど“首都決戦”へ火花を散らした。 この日のオンライン記者会見では、“現・東京の顔”と、“打倒・小池”を掲げる候補者らが、早くも舌戦を繰り広げた。 新型コロナウイルスへの対応について、小池氏は現職として対策の指揮をとった経験や浮かんだ課題を整理した上で、米国の疾病対策センター(CDC)の「東京版」を設立する構想を披露。各候補らも新型コロナ対策を強化する必要性などを強調した。 一方で開催の可否に注目が集まる東京五輪・パラをめぐっては、「安心と安全、費用の縮減、都民の理解」の3本柱を前提に、あくまで「2021年の開催へ準備を進める」とする小池氏の主張に、他の4人が“待った”をかけた。 宇都宮、山本両氏は、現状で有効なワクチンや治療薬が開発されていないことや、大会延期に伴う追加費用を新型コロナ対策に充てる考えを示し、「中止すべき」と力説。小野氏は「24年大会開催地のフランスが、コロナの影響で準備が滞っている」と話し、仏と交渉の上、24年に延期する案を披露。立花氏も「追加費用はIOCに負担してもらう」とした上で、22年もしくは24年へ延期する考えを明かした。 主催の日本記者クラブから「小池都政を100点満点で評価すると?」との質問が投げかけられると、立花氏は、小池氏が16年に掲げた公約「7つのゼロ」のうち「ペット殺処分ゼロ」を除く6つが未達成であることから、「14点」とばっさり。宇都宮、小野両氏は築地市場の豊洲移転を巡り、築地の再開発の遅れなどを疑問視し、「30点」と評価した。 これに対し小池氏は、「(他候補の)みなさんはチャレンジャーでいらっしゃるので、採点が厳しいのは当然のこと」と余裕の笑みを浮かべ、「まさしく、この都知事選で都民の皆様から評価をいただくものだ」と自己の都政と再選に自信を見せた。引用:【都知事選】4候補の小池百合子都知事への評価は…N国・立花孝志氏ばっさり「14点」 PR