ロックミュージシャンの矢沢永吉が、2016年7月に発売した15年ぶりのライブ音源アルバム『LIVE HISTORY 2000~2015』を本人たっての意向で自ら再ミックスしたことが明らかになった。既に購入したユーザーで希望があれば、旧盤と無償で交換することも発表。不備があったわけでもなく最新盤との交換に応じる前代未聞の対応がなされる。
昨年12月19日に全26公演のツアーを終えた矢沢は、年末年始の休暇をアメリカで家族と過ごしていた。つかの間の休暇中にわいてくるアイデアを大事にする矢沢は、異国の地で『LIVE HISTORY 2000~2015』を聴き、「最高!」と自画自賛していたが、繰り返し聴くうちに「もっとここのバランスをこうした方がいい」と次々と思いついたという。帰国後にはすぐさまスタジオにこもり、自ら32曲のミックスをやり直した。