忍者ブログ

ツッコミたい・・・ニュース!

独断と偏見でニュースに・・・軽~くツッコミを入れて紹介しています。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

銀行“敬遠”…就活に異変? きょう解禁

■売り手市場に短期決戦…人材確保に各社躍起

 平成31年卒業の大学生を対象にした就職・採用に関する会社説明会の開催などが1日に解禁され、企業の採用活動が本格化する。ただし景況感改善と人手不足が続く中、解禁前に動き出す企業も目立ち、説明会は4月中旬までには一段落する見通し。各社は人材獲得に向けた短期決戦を想定している。また今年の採用活動では銀行の人気低下や、各社が打ち出す新しい採用活動にも注目が集まっている。

無農薬野菜のミレー


 ◆フライングも

 「解禁破りと言われても、売り手市場で就活開始が早まっており仕方ない」

 1月に就職情報会社が主催する合同就活説明会でブースを構えた、ある大手企業の人事担当者はこう話す。説明会解禁などの日程は経団連の指針に基づいたもの。この企業のトップは経団連で役員を務める立場でもあるが、人材確保のためには、フライングもやむを得ないと判断した形だ。

 リクルートグループの就職みらい研究所の調査でも、企業の採用に関する情報提供を2月までに始めた企業は全体の3分の1。解禁前のスタートが広がる。

 学生は興味のない業種や企業の説明会には参加しない傾向が強い。大手企業は3月から4月中旬までに説明会を集中させて5月には実施しないなど、短期間で学生にアピールしようと戦略を練っている。

 ◆「人員削減」影響か

 こうした中、大手企業の人事担当者が気にかけるのが銀行の動きだ。特に毎年1千人以上の採用を続けてきたメガバンクは、金融とITが融合したフィンテックの普及などで人員削減を進めるとの見方が浸透。就職情報会社ディスコによる志望業界ランキングでは、銀行の順位は昨年のトップから4位に転落した。

 現時点では各行は採用計画を決定・公表しておらず、学生や他業界から注目が集まる。損害保険ジャパン日本興亜の近藤雄飛人事部課長代理は、フィンテックを理由に学生が金融業界全般を敬遠する傾向が出ることを警戒する一方、「銀行から優秀な人材がシフトすることも期待でき、プラスマイナス両方の影響がある」と予測する。

 一方、今回の採用活動で住友商事は、学生が志望動機などを記して提出するエントリーシート(ES)を廃止。人事部の岩本健一採用チーム長は「1社当たり数時間かかるというES作成の時間を勉学に充ててほしい」とその狙いを説明する。また、ローソンも入社1年以内にコンビニオーナーになることを前提とした採用を始めるなど、多様な取り組みも広がっている。


引用:銀行“敬遠”…就活に異変? きょう解禁




PR