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「トマト納豆」は疲労回復に効果絶大!調理時間も3分

一晩眠っても疲れがとれない。頭がぼんやりしてやる気がでない。こんな体と心の疲れは「食」で予防・回復することが可能です。体の不調を正してくれる、そんな「滋養食」の数々を、新著『体と心の疲れが消えていく「滋養食」』を出版した医学博士の藤田紘一郎氏が紹介していきます。今回のテーマは「トマト」。ヨーロッパの俗諺で「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれるほど、元気の出る健康野菜の驚くべきパワーに注目しましょう。

伝統ある、北海道からお届けするおせち料理3段重「とんでん」今年は31品、海の幸、山の幸をぎっしり盛り込んでおります。



● 老化の真の原因は 加齢よりも細胞の「酸化」

 活性酸素はどのように、私たちの体を老化させるのでしょうか?

 活性酸素は、私たちの体の細胞や各組織を「酸化」させます。

 酸化とはサビることです。たとえば、リンゴの皮をむいて放置すると茶色に変わり、パサパサしてきます。がんじょうな鉄も、長期間屋外に放置していると、赤く変色してボロボロになります。いずれも、空気中の酸素が起こした酸化です。

 活性酸素は酸素よりもはるかに強い酸化力を持っています。

 活性酸素を浴びると、細胞はリンゴが茶色くなるように酸化していき、それを長期間放置すれば、ボロボロの鉄のように劣化した状態になってしまうのです。

 私たちの体は、加齢とともに老化します。ただし、老化の真の原因とは加齢ではありません。酸化なのです。細胞の酸化が加齢とともに進むことで、細胞はもとの働きを十分に行なえないほど劣化し、属する内臓や組織の働きを衰えさせます。これを老化というのです。

 ですから、酸化を防ぐ食品――抗酸化力の強い食べ物をとることが大切です。

● トマトが赤くなると 医者が青くなる

 何よりもおすすめなのが、トマトです。

 「トマトが赤くなると医者が青くなる」――とは、有名なヨーロッパの俗諺です。

 実際、真っ赤なトマトを食べると、元気が出てきます。単なる気持ちの問題ではありません。トマトの「赤い成分」が、本当にあなたを元気にしてくれるのです。

 「赤い成分」の正体は「リコピン」。リコピンは、抗酸化作用の高い代表的な成分として知られる「ビタミンE」の100倍もの抗酸化力を持っているといわれています。体内のサビとりにぴったりの食品なのです。

 疲れを抱えやすい現代人にとって、トマトは毎日でも食べたい食材の1つ。せっかく食べるのならば、リコピンを効率的に摂取したいものです。

 リコピンを効率的に摂取する方法は2つあります。

 第一には、トマトを食べる時間帯です。


 食品会社のカゴメが「トマトジュースを飲むとき、朝昼晩、どの時間帯がリコピンの吸収率がよいか」と試験研究をしています。結果、朝がもっとも吸収がよいことがわかりました。つまり、疲労回復や抗酸化力を期待してトマトを食べるならば、朝食がもっとも効果的なのです。

● 「トマト納豆」で 内臓疲労回復+小腸活性化

 第二にはトマトの食べ方です。

 リコピンは「脂溶性」の栄養成分です。脂溶性とは、水に溶けにくく油脂に溶けやすい性質のこと。つまり、油や脂肪と一緒にとると、体への吸収率が高まります。

 忙しい朝、調理時間がないという人も簡単にできるトマト料理はいろいろあります。私が好きなのは、「トマトと卵の炒めもの」です。

 トマトをザクザク切ってエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルで軽く炒めます。そのフライパンに溶き卵を流し込んで軽く混ぜるだけ。味つけは塩コショウのみ。調理時間はわずか5分です。料理が手間であれば、プチトマト数個に亜麻仁油をかけて食べるのでもOK。亜麻仁油は健康によいおすすめの油です。

 また、トマトジュースに亜麻仁油をほんの少したらして飲むだけでもOKです。ただし、トマトジュースは原材料が国産トマトと塩だけのものを選んでください。無塩タイプならばなおよいでしょう。

 トマトには小腸を元気にするグルタミン酸も多く含まれます。

 グルタミン酸は小腸粘膜のエネルギー源になります。グルタミン酸は小腸の大好物であり、実際ほとんどが小腸で使われます。ちなみに、グルタミン酸は旨みの成分で、昆布やワカメなどの海藻類、豆腐や納豆などの大豆食品にも豊富です。

 とくに納豆の「ネバネバ」には注目です。あのネバネバもグルタミン酸です。ですから、たくさん混ぜて糸をいっぱいひかせたほうが、空気を含んで舌触りがよくなり、かつ小腸の活性化にもつながります。

 内臓疲労の回復×小腸の活性化―― 「トマト納豆」は最高の疲労回復食です。

 たくさん混ぜた納豆に、醤油と亜麻仁油で味をつけ、1口大に切ったトマトを加えて軽く混ぜればできあがり。青ネギと白ゴマを散らせば健康効果はより高まるでしょう。たった3分という調理時間ながら、疲労回復効果はバツグンです。

藤田紘一郎


引用:「トマト納豆」は疲労回復に効果絶大!調理時間も3分



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