<介護現場>介護職員7割がパワハラや暴力の被害 ニュース 2018年06月22日 0 ◇「日本介護クラフトユニオン」が調査結果発表 介護現場で働くスタッフの7割が利用者やその家族からパワハラや暴力の被害を受けた経験があるとの調査結果を、介護職員の労働組合「日本介護クラフトユニオン」が21日発表した。大声で怒鳴られたり、サービスを強要されたりするケースが多かった。利用者からのセクハラも横行しており、ユニオンは今後、厚生労働省に対策を要請する。アフィリエイトブログ作るならSeesaaブログ ユニオンが4~5月、訪問介護や有料老人ホームで働く組合員2411人から回答を得た。70%が利用者や家族からパワハラや暴力を受けた経験があった。内容は「攻撃的に大声を出す」が最多の61.4%。他は、契約していないサービスの強要34.3%▽身体的な暴力21.7%▽「バカ」などの暴言21.6%--だった。中には土下座を強要したり、書類をやぶったりするなどのケースもあった。 被害を受けた人の9割が精神的なストレスを感じた。7割が上司や同僚などに相談したが、多くは状況が変わらなかった。対策として、利用者・家族への啓発58.4%▽事業所内の情報共有57.9%▽パワハラに対応する組織体制の整備30.0%などが挙がった。 セクハラについては4月の中間発表とほぼ同じで、回答者の3割に被害を受けた経験があった。【原田啓之】引用:<介護現場>介護職員7割がパワハラや暴力の被害 PR