「こんな敗戦は滅多にない」とレーブ激怒、王者ドイツはノイアー復帰もまさかの逆転負け ニュース 2018年06月03日 0 世界王者ドイツ代表が負けた。2日、国際親善試合でドイツは敵地でオーストリア代表と戦い、1-2で逆転負けを喫した。 2014年ブラジルW杯王者のドイツは、左足中足骨骨折により今季のほとんどを棒に振ったGKマヌエル・ノイアーが約8か月ぶりに実戦復帰。MFメスト・エジルやMFリロイ・サネ、MFイルカイ・ギュンドガンらがスターティングメンバーに名を連ねた。 雨の影響で試合開始が大幅に遅れた一戦。ドイツは前半11分、高い位置からプレッシャーをかけ、GKイェルク・ジーベンハンドゥルのミスキックを誘発。PA右角あたりでボールを受けたエジルがそのまま左足シュートを沈め、早々に先制のゴールネットを揺らした。 だが、後が続かず1点リードのまま時間が進むと、後半8分にセットプレーから同点に追いつかれてしまう。オーストリアはDFダビド・アラバの右CKからファーサイドに走り込んだDFマルティン・ヒンターエッガーが豪快な左足ボレーを突き刺し、1-1。さらに24分、DFシュテファン・ライナーがPA右からマイナスに折り返したボールをMFアレサンドロ・シェプフが右足で決め、逆転に成功した。 試合はそのまま1-2でタイムアップ。ドイツはW杯不参加のオーストリアにまさかの逆転負けを喫した。ドイツ『ビルト』によると、レーブ監督は「このようなプレーをしているとチャンスはない。自滅した敗戦を経験することは滅多になかった。今後14日間で多くのことを改善しなければならない」と、怒りを露わにした。 一方でノイアーの復帰については「彼はよく反応していた。私が見た限りでは満足している」と、2失点したものの、好感触を得たようだ。なお、ドイツは今後8日にサウジアラビア代表との親善試合を予定している。引用:「こんな敗戦は滅多にない」とレーブ激怒、王者ドイツはノイアー復帰もまさかの逆転負け PR