美魔女まるで壊れたレコード「森隠し」失敗の大誤算 ニュース 2020年05月16日 0 著名人が次々と抗議のツイートを投稿し、松尾邦弘元検事総長ら検察OBは反対の意見書を提出するなど、異例の展開をみせる検察庁法改正案。森雅子法相が15日、ついに衆院内閣委員会で答弁に立った。政府与党は、混乱を恐れ“失言の美魔女”が答弁する必要のない内閣委を審議の場に設定したが、世論の反発が高まり、法案責任者として森氏を表に出さざるを得なくなった。しかし森氏の答弁は不十分で、この日の採決は見送りに。与党が目指した採決の日程はどんどんずれている。大誤算だ。 ◇ ◇ ◇白のスーツに白のマスク。森氏は、質問に立った国民民主党の後藤祐一氏に「森大臣、ようやくお越しいただけました。お待ち申し上げておりました」と迎えられた。与党の「森隠し」作戦が失敗し、答弁の最前線に。しかし、1時間後の委員会は「答えになっていない!」「これを許したら、国会の意味がないよ」と、森氏に怒号が飛び交う修羅場になっていた。冒頭、14人の検察OBが法務省提出法案に反対の意見書を出した感想を問われたが「さまざまなご意見があることは承知している。引き続き真摯(しんし)に説明してまいりたい」。その後も「真摯に」「丁寧に」を連発したが、首相官邸の恣意(しい)的な判断が入り、検察の中立性を損なうと最も懸念される定年延長の要件については「新たな人事院規則ができましたら、それに準じて定めていきたい」と、10回以上も繰り返した。「人事院規則ができるまで、委員会で具体的なイメージは出せないのか」という「イエスかノー」の質問にも「人事院になるべく早く作っていただけるよう要請した上で、準じる形で作ってまいりたい」と、回りくどい答弁。こわれたレコードのようだった。森氏は12日の会見で「法改正と黒川検事長の定年延長は無関係」と説明したが、改正案は、法解釈を変更して強行した黒川氏の定年延長を事後的に正当化するための「後付け」と疑われている。「63歳以降も検事長が居座らなければいけないケースは、黒川さん以外あったのか」と尋ねられた森氏は、「ございませんでした」。野党、傍聴者からは「関係あるじゃないか」と、怒りの声が飛んだ。与党側は審議再開と採決への切り札で森氏の出席を受け入れ、質疑後の採決を目指したが、そんな環境は吹き飛んだ。野党は与党の採決提案直後に、公務員制度を担当する武田良太行政改革担当相の不信任決議案を提出。改正案採決は20日以降にずれ込んだ。野党は採決阻止へあらゆる手段を想定。安倍政権には思わぬ誤算が続いている。引用:美魔女まるで壊れたレコード「森隠し」失敗の大誤算 PR
夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定 ニュース 2020年05月15日 0 今夏の第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定・甲子園)を主催する日本高野連と朝日新聞社が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大会を中止する方向で最終調整に入っていることが14日、分かった。今春のセンバツも中止となっており、開催を求める声が現場、ファンからも上がっているが、選手らの健康と安全を最優先したとみられる。20日の大会運営委員会で正式に決定する見込み。夏の甲子園の中止は、米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目となる。 最後の夏を迎える3年生部員のためにも、開催の可能性を模索していた夏の甲子園大会が、今春のセンバツに続いて中止となる公算が大きくなった。関係者の話を総合すると、選手や関係者の健康、安全を最優先に考え、20日の大会運営委員会で苦渋の決断を下すことになりそうだ。 開催に向け、最もネックとなったのが日程面。関係者によると、当初は今月6日までとされていた緊急事態宣言が延長されたことが大きいという。大半の学校が3月から続けている活動休止によるブランクが延びる一方で、7月上旬から本格的に開幕する地方大会までの準備期間は短くなった。 万全ではないコンディションで臨んだ場合、熱中症など健康面の不安が強まる。感染リスクも、減らすことはできてもゼロにはできない。選手の安全を担保できないと判断した模様だ。甲子園大会と同時期に開幕予定だった全国高校総体(インターハイ、8月10日)と全日本大学野球選手権(同12日)が中止を決めたことも影響したとみられる。 この日に39県の緊急事態宣言が解除されたが、日本高野連の小倉好正事務局長(62)は書面による代表取材に対し「休校措置の解除、部活動の開始、対外試合の取り扱いなど、各都道府県の情報収集に努めたいと思います」とコメントするにとどめた。 一方で、中止になった場合、大会主催者は、都道府県高野連に対し、可能であれば地方大会に代わる公式戦を無観客で開催するように要望する見通し。すでに東京や三重などでは、代替大会の開催が検討されているが、本大会がなくなることで代替大会を8月下旬まで行えるようになり、準備期間を長く取れることになる。 高野連では、代替大会の開催ガイドラインも作成中。春季大会が全国的に中止になるなど、準々決勝まで県大会を開催した沖縄以外は、今年は1試合も公式戦ができていない。「最後の夏だけでも3年生に試合をさせてあげたい」という声に応えられる可能性が高まる。甲子園がなくなっても、球児に晴れ舞台をつくるべく、できる限りの準備を進めている。 ◆過去に中止となった甲子園大会(夏は当時の名称が中等学校優勝大会) ▽1918年夏(大正7年、鳴尾球場で開催) 第4回大会は、富山県に端を発した米価高騰に伴う暴動、いわゆる米騒動が全国に波及。代表14校が決定し、大阪入りしていたが中止に。14校にこの大会出場歴はカウントされている。 ▽41年夏(昭和16年) 第27回大会は戦局が深刻化。文部省次官通達で全国的な催しが禁止され、地方大会半ばで中止に。翌42年春から46年春までは中断され、46年夏から再開。 ▽2020年春(令和2年) 第92回大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、3月4日に史上初の無観客開催で準備を進め、中止も視野に入れて1週間後に最終決定すると発表。開幕8日前の11日にセンバツ史上初の中止が決まった。引用:夏の甲子園、中止へ センバツに続きコロナで球児の夢が…20日正式決定
国民に愛想をつかされた「アホノミクス」の末路 ニュース 2020年05月15日 0 コロナ危機を受けて、安倍政権に対する支持が急落している。一連の対策に対して、多くの国民が不満に感じ失望している。近著『人はなぜ税を払うのか:超借金政府の命運』を上梓した浜矩子氏が、危機にあって政府はどうあるべきなのか、財政の役割とは何かについて説く。■もぐらたたき的な政府の対策 今、世界で新型コロナ肺炎が爆発的に流行している。各国で感染拡大のために都市がロックダウンされ、世界大恐慌以来とも言われる未曾有の経済危機が迫ろうとしている。わが国でも政府より3月に学校の休校が要請され、4月には緊急事態宣言が発せられた。 だが、外出自粛や休業の要請がなされる一方で、それによって大きな損害を受け、解雇や倒産で仕事を失いつつある人々への対策は、あまりに小粒であり、かつ動きが遅くもどかしい。 新型コロナウイルスによる日本経済への打撃に対応するため、政府は総額約108兆円と称する経済対策を取りまとめた。しかしその大部分は民間企業への低利の融資や、昨年のうちに決まっていた補正予算の残りであって、財政の世界でいう真水、すなわち政府がコロナ対策のために新たに支出しようとする金額は、実はその半分にも満たない。 民間エコノミストの推計によれば、真水はおよそ20兆円ないし25兆円程度という。個人に対しては、ようやく1人10万円の一律支給を決めたが、非常事態宣言のあおりで仕事をなくしてしまった人たちが、1人10万円で何日食いつなげるというのか。こうした点をまともに詰めて考えているとは思えない。こういうふまじめさ、いいかげんさに怒りと不安を覚える日本国民は数え切れないであろう。 5月に入って、政府は、緊急事態宣言と外出自粛のさらに5月末までの延長を決めた。猛威を振るう新型コロナ肺炎を見れば、期間延長自体はやむをえまい。だが、非常事態宣言を出して経済活動を抑制するのであれば、それに伴って生じる経済的真空状態をどうするか、それに対する対処方針を考えておくのが当然だ。そうでなければ政策責任者の名に値しない。つづく≫≫≫引用:国民に愛想をつかされた「アホノミクス」の末路
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省 ニュース 2020年05月14日 0 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として政府が妊婦向けに配る布マスクで不良品が見つかった問題で、厚生労働省は14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用として約8億円かかると明らかにした。 厚労省によると、妊婦向けの布マスクを巡っては、4月30日時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚について、異物混入や汚れなどがあったとして返品されていた。現在、国が委託した専門業者が約550人態勢で検品しており、不良品が確認されれば取り除くという。 全世帯向け配布の布マスクについては、12日時点で12枚の不良品を確認したと明らかにした。引用:妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省
転売の新ターゲット?セルフカット増でバリカン品薄 ニュース 2020年05月13日 0 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、外出を避けるために「バリカン」を購入する人が続出し、品薄状態になっている。需要急増が高まる中、家電量販店のビックカメラでは、昨年比で2・5倍の売り上げを記録しており、SNSでは「メーカー品は全部在庫なし!」などの声が上がった。マスク、ホットケーキミックスなどに続き、フリマアプリでは、バリカンの高額転売が相次いでいる。 ◇ ◇ ◇感染リスクが高まる外出を避け、理髪店ではなく自宅で散髪しようと考える人が増えている。電機メーカーのパナソニックの担当者は「代表商品ヘアカッター(カットモード)はオープン価格、9000円前後」だと話す。フリマアプリでは12日までに、同商品が16000円で販売され、落札されていた。暑さが増す今後も品薄状態が続けば、ネット上で商品の転売利益を狙う「転売ヤー」の新たなターゲットとなる事が考えられる。家電量販店のビックカメラの担当者は「ビックカメラグループにおける、4月のバリカンの売り上げは昨年同月比で、2・5倍」だと話した。売り上げが急増し始めた時期については「外出自粛の動きが強まった、3月下旬頃から」と話し「外出自粛に伴い、自宅で散髪を済ませる動きが強まったと考えられる」と分析した。ネットショッピングの活用が増え「4月は店舗より、インターネットからの注文の方が大きく伸びている」と話した。その中でも「主に4000~5000円台の、長さが容易に調整できるモデルが人気です」と話した。SNSでは「人気メーカーは全て入荷未定と言われた」と悲鳴が上がる一方で「ネット通販で無事買えた」という声も上がった。電機メーカーのパナソニックの担当者は新型コロナウイルスの感染拡大による売上増かは明言を避けた。一方で、「春から夏にかけたこの時期は、ヘアカッター(バリカン)の売り上げが伸びる傾向があるが、例年に比べても、出荷台数は増えており、追加注文の量も増えている事は確か」と明かした。【佐藤勝亮】○…国内に170店舗を展開する、1000円カット専門店「カットファクトリー」の担当者は「3月末の休業要請が始まった頃から、客足がかなり減少した」とし、バリカンの需要が高まっている事も認識していると話した。4月は例年、書き入れ時だと話すが、今年は外出自粛の影響などを受け、売り上げが大幅に減少した。店舗では「従業員のマスク着用の徹底、はさみなどの消毒、換気、客席の間隔を空ける、新聞雑誌等の提供の中止」などの感染予防対策を実施している。全国で感染者数の減少傾向が続いていることから「7日ごろからやっと、来客数が例年比の7~8割まで回復してきた」と話した。引用:転売の新ターゲット?セルフカット増でバリカン品薄