これで決着!! 礼儀? 迷惑?? 混乱を招く??? サンキューハザードは必要か ニュース 2020年10月19日 0 合流の割り込みの際などに「サンキューハザードをしなかったら、後続車からあおり運転を受けた」という話がSNSを中心に聞かれるようになった。 「サンキューハザード」とは、渋滞中の合流時の割り込みの際や、狭い車間に入れてもらった際などにハザードランプをごく短時間点滅させる行為のことだ。 こういった話に対しては「あおり運転はいけないけど、少しだけわかる面もある」、「ハザードランプはそもそもそういう使い方をするものではない」、「無用なトラブルが減るなら、サンキューハザードをしたほうがいい」がいろいろな意見がある。 という昨今の背景もあり、当記事では法的なものと慣習的なものになっているものを分けたハザードランプの使い方などを、警察の公式見解も含め紹介していく。文/永田恵一写真/Adobe Stock(jipen@Adobe Stock)■ハザードランプの法的な使い方 ハザードランプ=非常点滅表示灯の法的な使い方には、 ●夜間駐停車する際●バス、タクシーの類が乗車、降車のために停車する際 が定められており(夜間と記載されていることに驚く)、あとは車両トラブルによる異常、停車が浮かび、こういった際に昼夜問わずハザードランプを点滅するというのが最低限のマナーだろう。■ハザードランプの慣習的な使い方 日常生活において、法で定められていなくとも、ご近所の人や勤め先で朝同僚に顔を合わせた際には、一声挨拶をするのが当然なのと同様に、ハザードランプには慣習的な使い方というのもあり、具体的には ●駐車の際のリバースハザード路上のパーキングメーターへの縦列駐車する際や、高速道路のSA&PA、ショッピングモールなどで駐車する際に、後続車に「駐車しますよ」という意思表示をするためのもの。 ●渋滞の最後尾が見えた際、着いた際の追突防止のためのハザード点滅伝言ゲームのように後続車に渋滞による停止を知らせるもの。 この2つは事故防止に効果のあるものだけに問題となることはほぼゼロで、することを習慣にしたほうがいいだろう。 だが、やはり議論となるのは、渋滞中の合流時の割り込みの際や狭い車間に入れてもらった際などにハザードランプをごく短時間点滅させる「サンキューハザード」である。 サンキューハザードは、ヨーロッパで車両後方がパネルになっているなど後続車に意思を伝えにくいトラックがはじめたもので、それが日本のトラックドライバー、日本の一般ドライバーに広まっていったものという説もある。 肯定派、否定派の意見を挙げていくと ●肯定派・トラックでなくとも、まわりに意思を伝えにくいクルマに乗っている際に、お礼というコミュニケーションがあるのはいいこと。・冒頭に書いたクルマに乗っている際の無用なトラブルの防止。 ●否定派・特にハザードランプの点滅が長いと、車両トラブルが起きているのかとドキッとさせられるからやめてほしい。・そのくらいのことでハザードランプのスイッチを触るほうが危険ではないか。・前に入れてあげたタクシーがハザードランプを点滅させたのでサンキューハザードかと思ったら、乗客の降車のためのハザードランプ点滅だったということがあり、紛らわしかった といったものがある。筆者個人は肯定派だったが、ここ10年近くは否定派の「車両トラブルとの混同」の意見を聞き「なるほど」と思い、サンキューハザードをしておらず、後続車に気を使ってもらったらしばらくバックウィンドウ越しに手を挙げるようにしている。 しかし、それもバックウィンドウのスモーク、傾斜やサイズなどによっては手を挙げても見えないこともある。だからといって窓を開けて手を挙げるというのも正しいにせよ、全長の長いトラックではそれでも見えないこともあるし、筆者は「そこまですることなのか? 」とも感じている。 また10年ほど前に、友人の運転するクルマに同乗していた際、合流で入れてあげたクルマがサンキューハザードを出さず、その友人が「入れてあげたのに」とカリカリしていることがあったが、その気持ちもわからなくもない。■警察の見解はどうなのか? 慣習的なハザードランプの点滅について、警視庁の交通相談コーナーに聞いてみたところ、「違法性はなく、取り締まりすることなどもありません」とのことだった。 では「慣習的なハザードランプの点滅を推奨などはしていますか? 」と聞くと、 「警察では特に推奨もしていません。高速道路で"渋滞の最後尾に着いたらハザードランプの点滅を"という横断幕を見ることもありますが、あれは管理する道路会社さんが事故防止のために啓蒙しているもので、警察は関与していません」 要するに、サンキューハザードを含めた慣習的なハザードランプの点滅は、個人の裁量や考えに委ねられているということである。■円滑な交通のために考えるべきこと 慣習的なハザードランプの点滅において、駐車時や渋滞の最後尾に着いた際は使うべきだと思うが、サンキューハザードに関する結論はない。 クルマの運転に限らず、常識的な範囲であれば考えや幅というものがあるのと同じように、肯定派、否定派の意見ともに一理あるサンキューハザードの使用も、臨機応変や個人の裁量でいいのではないだろうか。 また、例えば渋滞中の割り込みであれば、入れる入れない以前に自分も渋滞の小さな原因だし、入れてあげることも入れてもらうこともあるわけで、現代の過密した交通状況下でそういった細かいことを考えるほうが、小さくないストレスではないだろうか。 それだけにクルマの運転に限らず難しいことにせよ、世の中全体に適度に「おおらかに過ごす」というのが必要に感じる。引用:これで決着!! 礼儀? 迷惑?? 混乱を招く??? サンキューハザードは必要か PR
内部資料入手「GoToトラベル事務局」大手出向社員に日当4万円 ニュース 2020年10月15日 0 10月1日から東京発着の旅行も対象に加わった政府の観光支援策「GoToトラベル事業」。その運営を担う「GoToトラベル事務局」に出向している大手旅行代理店社員に、国から高額な日当が支払われていることが、「週刊文春」の取材でわかった。 GoToトラベル事務局を構成するのは、全国旅行業協会(ANTA)などを除けば、業界最大手のJTBを筆頭に、近畿日本ツーリストを傘下に置くKNT-CTホールディングス、日本旅行、東武トップツアーズという大手旅行代理店4社。この4社から各都道府県のGoToトラベル事務局に社員が出向する形を取っている。「週刊文春」が入手した事務局の内部資料によれば、出向社員への日当として各社に支払われる金額は以下の通りだ。→〈主任技術者=61,000円、理事・技師長=56,700円、主任技師=48,300円、技師(A)=42,600円、技師(B)=35,500円、技師(C)=28,600円、技術員=24,400円〉 国交省関係者が明かす。「GoTo事務局の日当は、公共工事にかかわる調査及び設計業務を国が委託する際に支払う『設計業務委託等技術者単価』に準じた額で設定されています。公共工事の設計は、高度な専門性が求められる仕事。例えば『主任技術者』の場合、日当は69,800円と高額です。今回は旅行関係という仕事内容に鑑みて、その9割弱の金額が設定されました」 では、GoTo事務局の仕事は、その日当を受け取るのに、相応しいものなのか。「旅行会社で言えば、支店長級が主任技術者、派遣社員は技術員、そして大半の出向社員は技師(A)~技師(C)という扱いです。彼らは主に、飲食店などの事業者に『地域共通クーポン』の取扱対象店への登録申請を促したりしている。といっても、飲食店に電話をかけて、『登録すると、こんなにお得ですよ』などと宣伝するような仕事に過ぎません。さらに問題なのは、会社での本来の仕事が忙しく、事務局での仕事はほぼしていないにもかかわらず、会社が高額の日当を受け取っているケースも珍しくないということです」(事務局関係者)つづく≫≫≫引用:内部資料入手「GoToトラベル事務局」大手出向社員に日当4万円
湿度や人数で飛沫の動きに差、スパコン「富岳」の検証結果を理研が報告 ニュース 2020年10月14日 0 理化学研究所は2020年10月13日、スーパーコンピューター「富岳」によるウイルスの飛沫シミュレーションの結果を報告した。2020年6月の1回目、同年8月の2回目の報告に次いで3度目の中間報告という位置づけ。フェースガードやマスクの有無、湿度の違いによる飛沫のシミュレーションに加え、コンサートホールにおけるコーラス(合唱)の際の飛沫の動きなどを検証した。 縦1.4メートル、横2.4メートルの机に4人が着席している場面を想定し、湿度を30%、60%、90%としたときの飛沫拡散をシミュレーションした。話している人の正面に座っている人に届く飛沫の量は、湿度が30%のときは60%以上の場合の2倍以上になることが明らかになった。 机に落ちる飛沫の数についても検証した。湿度が90%のときは、60%以下の場合と比べて机に落ちる飛沫の数が約2倍になった。研究チームを率いる理研の坪倉誠教授(神戸大学教授)は「湿度が高い場合は机の上などを触ることによる接触感染のリスクが高くなるが、手洗いやアルコール消毒の効果に加えて人が座った場所をみれば飛沫が落ちた場所を想像できるため対策しやすい。ところが空気中を漂う飛沫は目には見えないため感染対策が難しく、加湿する際は60%が一つの目安になるのではないか」と語った。 機械的な換気が行き届いているコンサートホールで合唱をした場合の感染リスクについても、人の密度やマウスガードの有無を変えてシミュレーションした。ステージ上で合唱する人同士の間隔を前後や左右に広げた結果、大きい飛沫が前列へ到達するリスクは低減したものの、空気中を漂う小さい飛沫が拡散しにくくなった。坪倉教授は「人の密度が下がると体温による上昇気流が弱まるためだと考えられる」とした。マウスガードの着用によって前方への飛沫の拡散が減ったが、「マウスガードがコーラス時の安全性を保障するわけではない」(同氏)と念を押した。引用:湿度や人数で飛沫の動きに差、スパコン「富岳」の検証結果を理研が報告
GoTo割引額 給付金追加で元通り要請へ ニュース 2020年10月13日 0 国の観光支援事業「GoToトラベル」で、一部の大手旅行予約サイトで旅行代金の割引額を縮小するなどの動きが相次いでいることについて、観光庁が、追加で給付金を配分し、割引額を元に戻すよう求める方針であることがわかりました。「GoToトラベル」については、国から事業者に対し給付金が配分されています。しかし、今月から東京発着の旅行も対象になったことなどで、自宅などから簡単に利用できる旅行予約サイトにアクセスが集中し、事業者の給付金が不足したとみられ、週末から一部の大手旅行予約サイトで割引額などを縮小する動きが相次いでいました。関係者によりますと、これを受けて観光庁は割引額の縮小などをしている事業者に対し、追加の給付金配分を検討し、13日にも発表する方針であることがわかりました。その上で、事業者に対し元の割引額や回数に戻すよう求めていくということです。引用:GoTo割引額 給付金追加で元通り要請へ
眼下に富士山、心だけでもハワイ 疑似海外旅に応募殺到 ニュース 2020年10月12日 0 コロナ禍で海外旅行が難しいなか、国際線の旅を疑似体験できるフライトや施設が人気だ。成田空港発着の遊覧飛行には、定員の100倍超の応募があった。業績悪化にあえぐ航空会社は、空の旅の魅力をアピールして海外旅行離れを防ごうと模索している。SNSで話題!!【送料無料】秘伝 醤油 厚切 国産牛 もつ鍋 セット (4〜5人前) 《TAKUNABE》 本格 鍋 料理 鍋セット お取り寄せ グルメ ホルモン ギフト パーティー 食品 9月20日、成田空港から機体全体にウミガメを描いた全日空(ANA)の超大型旅客機A380が飛び立った。愛称は「フライング・ホヌ(英語とハワイ語で『空飛ぶウミガメ』の意味)」。家族連れや航空ファンを乗せ、富士山などを巡り成田に戻る1時間半の遊覧飛行だ。機内ではハワイの音楽や映像が流れた。 家族3人で搭乗した千葉県習志野市の会社員、田部井裕介さん(38)は「ハワイ気分を満喫できた」と満足げだった。 同機は元々、ANAが昨年、成田―米ホノルル線で飛ばすために2機導入したが、コロナ禍で今年3月末に運休となり、使用できなかった。ウミガメを描いた大型の機体はなかなか他路線に転用できず、6月に機体整備の一環で乗客ゼロで飛ばすと、それをニュースで知った2家族から「ホヌに乗りたい」との熱烈なメールがANAに届いた。 ANAは要望に応じ、8月下旬に第1弾を企画。エコノミークラス1万4千円~1万9千円、ファーストクラス5万円などの価格設定だったが、募集人数の150倍を超える反響があった。9月20日の第2弾も約110倍。今後は成田以外の発着を含め継続を検討している。 ANAの4~6月期の旅客数は国際線で前年同期比96%減、国内線で同88%減となるなど、厳しい経営状況が続く。 今回の企画をしたANAセールス(東京都中央区)の池田暢也・経営企画部副部長は「今年度中には観光目的の海外旅行客は前年並みには戻らないとみている。旅行への関心が失われないようアフターコロナの旅支度をしていただく狙いもある」と話す。引用:眼下に富士山、心だけでもハワイ 疑似海外旅に応募殺到