時短要請「甘かった」 菅首相、「勝負の3週間」を反省 ニュース 2021年01月27日 0 菅義偉首相は26日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた「勝負の3週間」の反省点を問われ、飲食店の閉店時間について「いまは午後8時から時間短縮をさせていただいているが、そこの部分が甘かったと思っている」との認識を示した。 立憲民主党の奥野総一郎氏への答弁。飲食店の閉店時間を午後8時とする短縮要請は、今月8日に首都圏4都県が緊急事態宣言の対象になったことで午後10時から前倒しされた。 この日の予算委でも、野党議員が菅首相に答弁を求めているにもかかわらず、他の閣僚が答えようとする場面が相次いだ。立憲の辻元清美氏が「ここで逃げるからダメだ」と指摘すると、菅首相は「私は逃げるようなことはまったくしません」と反論した。引用:時短要請「甘かった」 菅首相、「勝負の3週間」を反省 PR
与党、懲役刑の削除を検討 過料減額も、コロナ法改正 ニュース 2021年01月26日 0 与党は新型コロナウイルス対策の感染症法改正案に盛り込まれた罰則に関し、入院拒否者に対する懲役刑を削除する検討に入った。新型コロナ特別措置法改正案の行政罰についても、過料の減額を視野に入れる。緊急事態宣言の前段階に当たる「まん延防止等重点措置」は、国会への事前報告に応じる方向。26日からの野党との修正協議で柔軟姿勢を示し、2月初旬成立に向けて協力を得たい考えだ。与党関係者が25日、明らかにした。 菅義偉首相は25日の自民党役員会で「野党と十分議論し、感染拡大に対応できるよう成立を急ぐ」と述べ、修正協議の進展に期待した。引用:与党、懲役刑の削除を検討 過料減額も、コロナ法改正
内閣支持率33%に続落、不支持45% 無党派層で急落 ニュース 2021年01月25日 0 朝日新聞社は23、24日に全国世論調査(電話)を実施した。菅内閣の支持率は33%(昨年12月は39%)に下がり、不支持率は45%(同35%)に増えて支持を上回った。菅義偉首相が新型コロナウイルス対策で指導力を「発揮している」は15%で、「発揮していない」が73%に達した。 菅内閣の支持率は、発足直後の昨年9月は65%と高かったのが、4カ月で急落した。女性の支持率は31%で、男性の36%より低い。支持政党別にみると、自民支持層でも昨年9月87%→65%に、無党派層では同51%→16%に大きく落ちた。 新型コロナ対応への批判が支持率に大きく影響しているとみられる。これまでの政府の対応を「評価しない」は63%(12月調査は56%)で、「評価する」は25%(同33%)だった。内閣不支持層では87%が「評価しない」と答えた。 11都府県に出した2度目の緊急事態宣言についても、厳しい評価となった。宣言のタイミングは「遅すぎた」が80%で、「適切だ」は16%、「早すぎた」2%。不要不急の外出の自粛や、飲食店の営業時間の短縮要請を中心とする対策も「不十分だ」が54%と多く、「適切だ」は34%、「過剰だ」は8%だった。引用:内閣支持率33%に続落、不支持45% 無党派層で急落
有罪判決の案里氏に地元は 自民県議「今日中に辞めて」 ニュース 2021年01月22日 0 2019年7月の参院選をめぐって地元議員らを買収したとして、東京地裁で21日、公職選挙法違反罪で懲役1年4カ月執行猶予5年の判決を受けた参院議員の河井案里被告(47)=自民党を離党。地元・広島では批判の声が広がった。 「いけんこと。仕方ない」。案里議員と、夫の衆院議員で元法相の克行被告(57)=同罪で公判中=の地盤である広島市安佐南区に住む自営業男性(40)は、こう語る。19年7月の参院選に立候補したときの案里議員の姿を見て「ハキハキしていて頑張ってくれそう。若い人に国政に出てもらいたい」と思い、一票を投じた。しかしその3カ月後に疑惑が浮上。今回の判決に「政治家だからありうることと思ったけど、やり過ぎたのでは」。■現金受け取った地元議員、判決に反応様々 克行議員の起訴内容で現金を渡されたとされる100人のうち、当時現職の首長・地元議員は40人にのぼる。案里議員はうち4人について、克行議員と共謀して買収したと判決で認定された。 その一人で、克行議員から150万円、案里議員から50万円を受け取ったことを認めた元広島県議会議長の奥原信也県議(78)は、判決後、報道陣の取材に応じた。「反省している。違法と認識しながら金を受け取った」と述べたうえで、進退について「県議として懸命に活動していく。(私の)進退は今後の私自身に対する検察の処分を見てから考えること」と語った。 案里議員から50万円を受け取った下原康充県議(69)は取材に、「コメントする立場にない」。判決では現金のやり取りが買収と認定されたが、下原県議ら買収された側の地元議員は全員刑事処分を受けていない。「まな板の上のコイだ」とも。 河井夫妻や、夫妻側から現金を受け取った地元議員らを刑事告発した市民団体「『河井疑惑』をただす会」は21日正午ごろ、広島市中心部の街頭で横断幕を掲げ、夫妻の辞職や地元議員らの立件を訴えた。同会の山根岩男事務局長は「選挙区の市民として、強い怒りとともに恥ずかしい限り。市民も監視の目を向けていく必要がある」。 案里議員の即辞職を求める声も相次ぐ。自民党の広島県連副会長、中本隆志・県議会議長は「県民、(自民)県連、国民を振り回した。今からでも遅くないので今日中に辞めてほしい」と批判。参院選で案里議員を推薦した公明党県本部の田川寿一代表は「広島の政治不信を広げた責任を取って政治家として即退場すべきだ」と語った。 湯崎英彦・広島県知事は報道陣に、「政治に対する大きな不信、信用をおとしめる事件だと思う。信頼回復に努めていかなければならない」と述べた。引用:有罪判決の案里氏に地元は 自民県議「今日中に辞めて」
二階幹事長“政府にケチつけるな”発言に「引退して」と批判殺到 ニュース 2021年01月21日 0 「オリ・パラの成功が、世界中のアスリートの支援につながり、それをみて挑もうとする世界中の子供たちの笑顔と希望になると確信している」こう語るのは自由民主党の二階俊博幹事長(81)。これは20日午後に開催された衆議院の代表質問に立った二階幹事長が答えたもの。今夏に控える東京五輪・パラリンピックの開催意義を熱弁する二階幹事長だが、見通しは依然暗いままだ。1月8日には2度目の緊急事態宣言が発令されたが、新型コロナウイルスの感染者数は未だに全国で連日5000人前後を記録するなど終息の気配は見えない。五輪開催についてもJOC(日本オリンピック委員会)理事の山口香氏は19日、毎日新聞のインタビューで《再延期にはコストもかかる。今回はやるか、やらないかの選択だと思う》と語るなど、“身内”からも厳しい指摘が飛び出している状況だ。そんななか、二階幹事長のある発言に批判が殺到している。それは二階幹事長が単独インタビューに応じた19日放送の『クローズアップ現代+』(NHK総合)でのこと。序盤、インタビュアーを担当した武田真一キャスターがNHKの世論調査で菅義偉首相(72)の不支持率が支持率を上回ったことについて触れると、二階幹事長は、「これは、みんなやり場がないんですよ。この今の状況を。どこにぶつけていきますか。野党の某政党に『責任はお前の政党にあるよ』と言ってみたってしょうがないじゃないですか」と、好転しない新型コロナへの“怒り”を国民が政府に転嫁しているという持論を展開。さらに水際対策や緊急事態宣言の発令タイミングなどが「後手後手」と批判を浴びていることについて、武田キャスターが「政府の対策は十分なのか。さらに手を打つことがあるとすれば何が必要か」と質問すると、二階幹事長は語気を強めながらこう答えた。「それじゃあ、他の政党が何ができますか。他の政治家が何ができますか。今、全力を尽くしてやっているじゃないですか。いちいちそんなケチつけるもんじゃないですよ。与党になっていればいい時ばかりではないんですよ。いかなる時も与党は与党としての責務を果たさなければならない」政府の新型コロナ対策への批判を“ケチ”と一蹴した二階幹事長の発言にはSNS上で批判が殺到した。《NHKのクローズアップ現代で、二階幹事長「(政府に対して)いちいちケチをつけるもんじゃない」国民の切実な声を「ケチをつける」と思う人が政治の中心にいるとは。引退してください》《「国民のために働く」と掲げながら国民の声に対して「ケチをつけるな」と一蹴。これが自由民主党です》《いちいちケチつけるな、か。何様だ。一生懸命やってれば許されるのか。税金で食ってて王様か。だいたい日本語汚い。親でも上司でも先輩でも町内会長でも腹立つのに政治家にこう言われるとは。民主主義使えば良いんだよね。次の選挙まで忘れちゃいかん》政府は、国民からの正当な批判を“ケチ”と認識しているところをまず改める必要があるのではないだろうか――。引用:二階幹事長“政府にケチつけるな”発言に「引退して」と批判殺到