4都府県 23日に緊急事態宣言発令決定 GW含む2週間程度で調整 ニュース 2021年04月22日 0 政府は新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令する方針を固めた。23日に対策本部を開いて決定する。新たな対策として大型商業施設や遊興施設などに休業を要請する方針で、大阪府は飲食店にも休業を求める案を検討している。期間は26日から5月9日までの2週間を軸に調整中だ。宣言発令は昨年4月、今年1月に続き3度目となる。 政府は10都府県に宣言の前段階にあたる「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を適用しているが、うち4都府県に宣言を発令することになる。 菅義偉(すが・よしひで)首相は21日、田村憲久厚生労働相や西村康稔経済再生担当相ら関係閣僚と官邸で対応を協議した後、記者団に「(発令を求めている)自治体と連携し、中身を精査したうえで今週中にも決定したい」と述べた。 国内で21日に新たに報告された感染者数は約3カ月ぶりに5千人を超え、5292人に上った。大阪府は1日当たり過去最多の1242人、兵庫県も過去最多の563人を記録した。東京都は843人で、2回目の緊急事態宣言の解除後、最多となった。 政府は21日、対象の各都府県と発令に伴う対策や期間について調整を進めた。 東京都は21日夜、政府に宣言の発令を要請した。遊興施設や大型商業施設などを休業要請の対象にする案が出ている。都立学校については部活動中止や分散登校を検討している。 大阪府は大型商業施設などに加え、飲食店への休業要請も検討。(1)全面休業(2)土日と祝日は休業、平日は午後8時までの営業で酒類の提供自粛(3)午後8時までの営業で酒類の提供自粛-の3案を政府に示した。吉村洋文知事は記者会見で「(2)が適切と思っている。飲食店にはライフラインの側面がある」と語った。 兵庫県と京都府は21日、政府に宣言発令を要請した。一方、愛媛県は蔓延防止等重点措置の適用を要請した。 加藤勝信官房長官は記者会見で、休業要請を行う場合、事業者への支援を検討する考えを示した。引用:4都府県 23日に緊急事態宣言発令決定 GW含む2週間程度で調整 PR
東京オリンピック 国内観客の入場制限判断 6月に先送りへ ニュース 2021年04月21日 0 新型コロナウイルスの感染拡大で今夏に延期された東京オリンピックの国内観客の入場制限について、大会組織委員会は6月に結論を先送りする検討に入った。20日、関係者への取材で明らかになった。今月末に開く予定の組織委、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)との5者協議で提案する。 3月に受け入れ断念を決めた海外観客に続いて、国内観客の上限数も4月中に判断するとしていたが、感染力が強いとされる変異株による感染再拡大で月内に結論を出すのは難しいと判断した。 大阪府は20日に3度目の緊急事態宣言の発令を要請し、東京都も宣言の発令を要請する方針を固めた。昨年12月、政府が都、組織委とまとめた東京大会における感染対策の「中間整理」では国内の上限規制に準じるとの基本方針を示していた。5月の連休以降まで緊急事態宣言が長引けば、宣言下での決定は難しく、最終判断を6月とした。「まん延防止等重点措置」が適用される都などでは、プロ野球など大規模イベントの観客数は5000人に制限される。現在の開催状況を踏まえて判断するのは得策ではないとの計算もあった。 組織委関係者によると、観客数を大幅に制限する場合、チケット保有者の再抽選による絞り込みの作業が必要で、先延ばしできるのは7月23日の開幕の1カ月前が限界という。 五輪の観客を巡り、IOCのトーマス・バッハ会長は3月のIOC総会で「5、6月の進展も考慮するため扉は開いておく必要がある」として可能な限り判断時期を遅らせる考えを示していたが、組織委は運営準備の影響を懸念して4月に判断するとの姿勢を強調していた。【村上正、松本晃】引用:東京オリンピック 国内観客の入場制限判断 6月に先送りへ
「まん延防止」飲食店見回り 5月11日までに約10万8000店 ニュース 2021年04月20日 0 東京都は、まん延防止等重点措置の期限となる5月11日までに、対象地域の飲食店およそ10万8,000件の点検を行う方針を明らかにした。東京都の小池知事は19日、飲食店の“見回り隊”に同行して、東京・新宿区内の居酒屋を訪問し、感染対策の点検を行った。都は5月11日までに、まん延防止等重点措置が出されている23区と6つの市の、およそ10万8,000店を対象に、職員と委託業者あわせて最大700人で点検を行う方針で、16日までに2,400店を訪問し、このうち、不在や拒否などで点検できなかった店舗を除く1,600店を点検したという。見回った担当者は、「アクリル板の設置や、座席間の距離の確保が不十分なところが多い」と述べている。引用:「まん延防止」飲食店見回り 5月11日までに約10万8000店
【阪神】5年ぶりの7連勝で貯金11 今季最多の16安打&10得点 ニュース 2021年04月19日 0 ◆JERAセ・リーグ 阪神10―7ヤクルト(18日・甲子園) 阪神が今季最多の16安打&10得点の圧勝で2016年9~10月以来、5年ぶりの7連勝を飾った。 初回に大山の犠飛で先制すると、3回には先頭・ガンケル、近本の連続ヒットで足がかりを作り、糸原、大山、サンズが次々にタイムリーを放った。打点を挙げれば昨季から18連勝となった大山は「みんなが作ってくれた良い流れに乗って打ちにいくことができた。走者をかえすことができてよかった」と振り返った。先制したゲームは開幕から15連勝となった。 投げては先発のガンケルが6回を5安打1失点の快投で2003年のムーア以来となる開幕から4戦4勝となった。6回に青木の適時打で1点を失い、チームの連続無失点は33でストップ。球団史上初となる4試合連続完封もお預けとなったが、最多勝争いでリーグトップに立った。 20日からは2位・巨人と敵地で3連戦に臨む。西勇、青柳、秋山の3本柱を投入するだけに、がっちりと首位を固めたいところだ。引用:【阪神】5年ぶりの7連勝で貯金11 今季最多の16安打&10得点
二階氏が五輪中止言及 政府・与党内に動揺「機運低下」 ニュース 2021年04月16日 0 7月23日から予定される東京五輪・パラリンピックについて、自民党の二階俊博幹事長は15日、新型コロナウイルスの感染状況次第で中止もあり得るとの見方を示した。菅義偉首相が五輪の実現に強い意欲を示す中、党の実力者の二階氏が表だって中止の可能性に言及したことで、政権内に動揺が広がっている。 二階氏は同日午前のTBSのCS番組の収録で「これ以上とても無理だということだったらこれはもうスパッとやめなきゃいけない」と発言。「オリンピックでたくさん蔓延(まんえん)させたということになったらなんのためのオリンピックかわからない」とも述べた。 報道各社が二階氏の発言を速報すると、政府・与党内で「世論が中止の方向に行ってしまう」(閣僚の一人)、「なぜ党の実質的トップが開催機運が低下することを言うのか」(五輪を担当する中堅官僚)などと、その影響を危惧する声がすぐに広がった。 二階氏は同日午後、党本部を通じて自らの発言をめぐるコメントを発表。「何が何でも開催するのかと問われれば、それは違うという意味で申し上げた」などと発言の趣旨を説明した。 ただ、二階氏はこれまで「党として開催促進の決議をしても良いくらいに思っている」などと、五輪を後押しする考えを強調してきた。五輪の実現は首相にとっても最重要課題であるだけに、二階氏の「中止発言」の余波は容易に収まりそうにない。 官邸幹部は「幹事長が公に中止と言うと、そこだけがニュースになってしまう」と頭を抱えた。公明党幹部も、コロナ禍のなかでの五輪への不安を念頭に「抑えているものが崩れてしまう」と述べた。首相は15日夜、訪米前に記者団の取材に応じ、二階氏が発表したコメントで「安全・安心な大会の開催に向け、しっかり支えていく」ともつづったことに触れ、「政府としても開催に向け感染防止に万全を尽くしたい。これは変わらない」と語った。 一方、立憲民主党の安住淳国対委員長は党の会合で「(開催について)慎重に見極めなければならない時期が来たのではないか」と訴えた。国民民主党の玉木雄一郎代表は「客観的にみて開催は相当難しい。政権中枢がバラバラに思いを言い、国民、アスリートを不安にしている」と述べた。引用:二階氏が五輪中止言及 政府・与党内に動揺「機運低下」