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大坂なおみ「夢かなった。嬉しい」セリーナから金星

<テニス:マイアミオープン>◇21日◇米フロリダ・マイアミ◇女子シングルス1回戦

 世界22位の大坂なおみ(20=日清食品)が、4大大会シングルス通算23勝、ツアー・シングルス通算72勝を誇るセリーナ・ウィリアムズ(36=米国)を、日本女子として初めて下す金星だ。

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 大坂にとって最大の憧れだったS・ウィリアムズに6-3、6-2のストレート勝ち。「夢がかなった。本当にうれしい」と喜んだ。2回戦では、同4位のスビトリナ(ウクライナ)と対戦する。これまで、日本女子はS・ウィリアムズと9度対戦。セットさえ奪っていなかった。

 大坂は、「最初、すごく緊張した」と、第1セットの最初のサービスゲームで2度のダブルフォールト。しかし、何とかサービスゲームをキープすると、徐々にリズムに乗った。3オールから、セリーナのサービスゲームを破り、一気に4ゲームを連取。動きに精彩を欠くセリーナの凡ミスにもつけ込み、わずか77分で、元世界女王を葬った。この日は、ピンチでもサーブがさえ、セリーナを上回る7本のエースを奪い、1度も自分のサービスゲームを落とさなかった。

 大坂は、先週、4大大会に次ぐ格付けのプレミアマンダトリーのBNPパリバオープンに、日本女子として初めて優勝。その勢いで、元世界女王を下した。今大会もBNPパリバオープンと同じプレミアマンダトリーの大会。

 S・ウィリアムズは、昨年1月の全豪を最後に産休に入り、昨年9月に女児を出産。先週のBNPパリバオープンが復帰戦だった。1年以上、ツアーから離脱したため、世界ランキングは491位にまで転落していた。


引用:大坂なおみ「夢かなった。嬉しい」セリーナから金星





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「春分の日」なのに…関東一部で積雪も

関東地方で21日午前、雪の積もっている所がある。

箱根では、20日夜、降り出した雨が雪に変わり、積もり始めている。21日朝は道路が真っ白に染まり、春分の日とは思えない雪景色になった。

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低気圧の接近とともに寒気が南下しているため、甲信地方や関東地方の山沿いを中心に大雪になりそうだ。東京23区で雪が積もる可能性は低いものの、平野部でも一時的に雪のまじる所がありそうだ。

予想される雪の量は、関東北部の山沿いと甲信で40センチ、箱根や秩父などで20センチ、関東北部の平野部で10センチなどとなっている。大雪や道路の凍結による交通障害に警戒が必要。


引用:「春分の日」なのに…関東一部で積雪も







「空飛ぶ車」実用化へ=経産省が検討開始

経済産業省は19日、「空飛ぶ車」の実用化に向けた検討を始めた。





 官民で連携して技術開発や法整備などを進める。今後、同省の審議会で議論を深め、2020年代の実用化に向けた工程表を取りまとめる方針だ。

 「空飛ぶ車」は、操縦が自動化され、垂直に離着陸できるものが想定されている。一般的には航空機やヘリコプターよりも小さく、ドローン(小型無人飛行機)よりも大型のものを指す。


引用:「空飛ぶ車」実用化へ=経産省が検討開始






中国の業者に年金個人情報 年金機構委託の企業が再委託

約130万人の2月の年金受給額が本来より少なかった問題で、日本年金機構が約500万人分の受給者のデータ入力を委託した東京都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託していたことが19日、厚生労働省への取材で分かった。データには個人情報が含まれるため、機構との契約で別業者への再委託は禁止されていた。現時点で中国の業者から外部への情報流出があったかは分かっていない。

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 厚労省などによると、機構は昨年8月、東京都豊島区の情報処理会社に約500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などの個人情報データの入力を委託。ところが、この会社は中国の業者にデータの一部を渡して入力を再委託していた。作業には遅れやミスがあった。

 約130万人の2月の年金受給額が少なかった問題は、所得税の控除に必要な「扶養親族等申告書」の提出が間に合わなかったことが主な原因だったが、約6万7千人については、必要な手続きをしたのに控除を受けられていなかった。機構がこの問題を調査する中で、中国業者への再委託が分かったという。


引用:中国の業者に年金個人情報 年金機構委託の企業が再委託




新十両貴公俊が付け人暴行、貴乃花親方は立場一変


 大相撲春場所中日の18日、東十両14枚目の貴公俊(20=貴乃花)が会場のエディオンアリーナ大阪で暴力問題を起こした。敗れた取組後、支度部屋で付け人の序二段力士の顔面を複数回殴ったという。日本相撲協会の春日野広報部長(元関脇栃乃和歌)が明かした。昨年10月には元横綱日馬富士関による十両貴ノ岩への暴行事件が発生。貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)は、日本相撲協会に対決姿勢を示していたが、今度は自身の部屋から加害者を出す事態となった。

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多くの力士ら目撃者によると、取組後の貴公俊は荒れていた。双子の弟の十両貴源治とともに、貴乃花部屋では最年少力士だが、支度部屋に戻ると、暴言とともに年上の付け人の顔面にグーパンチ。付け人は左のこめかみやほおを腫らし、口から出血。ティッシュで口をぬぐっていたという。

 尋常ではない様子を協会員から伝え聞いた、日本相撲協会の鏡山危機管理部長(元関脇多賀竜)は、関係者が運転する車で帰りかけていた貴公俊を事務所に呼び出した。その場で本人が「2、3発殴った」と暴行を認めたという。

 発端は付け人の不注意だった。今場所から新十両と不慣れなこともあるが、取組の出番の時間が誤って伝わり、土俵下の控えに慌てて駆け込んだ。十両の審判長を務めた境川審判部長代理(元小結両国)からその場で“遅刻”を注意された末、大翔鵬に敗れて3勝5敗。怒りの矛先はこの付け人に向けられ、暴力に発展した。

 鏡山危機管理部長、春日野広報部長らによる聞き取りを終え、貴公俊は険しい表情で事務所を後にした。暴力を全面的に否定していた、師匠の貴乃花親方の顔に泥を塗り、指導力不足を指摘されても仕方のない事態となった。全協会員を対象に暴力の再発防止を目指し、2月に行われた研修会も無意味にし、相撲協会の顔にも泥を塗る愚行となった。

 貴乃花親方は役員待遇委員で、本来なら十両の取組中は役員室に滞在する必要があるが、貴公俊の問題発生時は不在だった。日馬富士関から暴行を受けた貴ノ岩が今場所から復帰し、その担当医師らと連絡を取り合う必要があり常時滞在は困難という理由から、初日から欠勤を続け、15日から出勤しても滞在は最長3分足らず、最短では25秒。午後3時ごろの出勤もあった。前日7日目に協会から勤務態度に対する注意文を受け取り、この日は珍しく午前中から1時間余り滞在したが、その後の出来事で、即座に対応できなかった。鏡山部長が貴乃花親方に電話を入れ、後に折り返しがあったという。

 今回の問題を受け、春日野部長は「(貴公俊)本人が出場を続けるかどうかは分からない」と話した。協会は今日19日に臨時理事会を開いて対応を協議。貴乃花親方や貴公俊らを呼んで事情聴取する可能性もあり、詳細を把握した上で注意などの処分を決めるという。

 ◆貴公俊(たかよしとし)本名・染谷剛(協会届けは上山剛)。1997年(平9)5月13日生まれ、栃木・小山市出身。家族は両親と双子の弟貴源治。スポーツ歴は茨城・境町立境小2年から境第一中3年までサッカー、空手、バスケットボール(中3で県大会優勝)、キックボクシングなど。相撲未経験ながら父勝利さんの勧めで弟とともに貴乃花部屋に体験入門し13年春場所初土俵。185センチ、149キロ。しこ名の「公俊」は春場所宿舎の龍神総宮社(京都・宇治市)の祭主・辻本公俊氏の名前から。




引用:新十両貴公俊が付け人暴行、貴乃花親方は立場一変