逮捕の少年「教科書隠された」 同級生に刺され中2死亡 ニュース 2019年07月08日 0 埼玉・所沢市で5日、中学2年の男子生徒が殺害された事件で、逮捕された同級生の少年は動機について、「教科書を隠された」などと話していることが新たにわかった。ガラスお助け隊中学2年生の少年(14)は5日、所沢市の自宅で、同級生の本郷功太郎さん(13)を刃物で刺して殺害した殺人の疑いで、7日、送検された。当時、2人は、期末テストに向けて一緒に勉強をしていて、逮捕された少年は、「教科書を隠されたと思い、聞いたら知らないと言われたので、殺してやろうと思った」などと供述している。所沢市教育委員会は、6日の記者会見で、「2人の間にトラブルは把握していない」と説明していて、警察は、事件当時の状況や2人の関係などについて慎重に捜査している。引用:逮捕の少年「教科書隠された」 同級生に刺され中2死亡 PR
携帯料金の総額表示を義務づけ、プラン比較しやすく ニュース 2019年07月05日 0 総務省が今秋、携帯電話会社に対し、契約期間内に支払う料金の総額表示を義務づける方針であることがわかった。利用者が事業者のプランを比較しやすくするためで、事業者の競争を促す狙いもある。 総務省は、電気通信事業法の指針を改定し、総額表示を義務づける。対象は、主に2年などの定期契約を提供する携帯電話大手になる。契約時に各社が利用者に示す説明書面などに、支払総額の目安のほか、通信料金や端末代金、手数料などの内訳も表示する。端末を分割払いで購入し、定期契約後にも支払いが残っている人には、残りの支払額も併記することも求める。 NTTドコモやKDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手では、半年や1年間などの期間限定で月々の通信料金を割り引くキャンペーンを行っている。割引終了後に月々の支払額は上昇するため、利用者が支払総額を把握しづらく、他社との比較も難しいとの指摘が出ていた。 指針改定後は、事業者が総額を示さなければ、業務改善命令などの対象になる可能性がある。引用:携帯料金の総額表示を義務づけ、プラン比較しやすく
中日「サウスポー」応援歌休止で球団代表が状況説明 ニュース 2019年07月04日 0 中日公式応援団が試合中に流す応援歌「サウスポー」の演奏を休止したことについて2日、中日の加藤宏幸球団代表は状況を説明した。快適なスマホ生活が即日修理できれいに復活!「与田監督から、応援歌の歌詞内にある『お前』と選手を呼びかけるフレーズが不適切ではとの意見があり、担当者から応援団に伝え、検討してもらっている」と話した。1日に中日公式応援団がSNS上などに「重要なお知らせ」を告知を行った。「この度、当団体で使用している応援歌『サウスポー』について、チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。この件について球団と協議した結果、当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました。皆様には何卒ご理解、ご協力の程宜しくお願い致します」(原文まま)。応援団のお知らせにある「自粛」の文言が、球団側から要請による強制に捉えられる面もあったのか、ネット上で可否へのつぶやきが広がり、炎上状態に陥っている。中日球団の応援団との窓口担当者は「監督の意向を応援団に伝えた。応援団側もすぐには対応できず、いったん休止して調整するという話になった。話し合いは前向きで友好的に進んでいる」と語った。応援団内で新曲、もしくは新たな歌詞等の対応ができるのを待っている状況だ。応援歌「サウスポー」は、ピンク・レディーのヒット曲を替え歌にして使用。歌詞内に「お前が打たなきゃ誰が打つ」というフレーズがある。与田監督も「球場で応援する中で、選手を『お前』呼ばわりすることは、応援する子どもたちのこれからの言葉遣いにも良くないのでは」と懸念していた。与田監督は、2日の巨人戦(ナゴヤドーム)試合前、報道陣に対応。「応援歌の中で『お前』ではなく選手の名前に変えられないかと話をした。それは呼び捨てでもいい。応援団の中からも声が上がっていたという話も聞いた。他球団でも、そのような話が出ていることも聞いた。こちらから自粛しろとも、サウスポーをやめろと話したわけではありません」と、説明した。引用:中日「サウスポー」応援歌休止で球団代表が状況説明
変わろう、野球 筒香嘉智の言葉「日本で使われている金属バットの弊害は大きい」 ニュース 2019年07月03日 0 筒香が自身の経験から訴える「金属バットが持つ弊害」 高校からプロ野球へ進んだ打者の多くが、プロ入り後にまず経験するのが、打球が思うように前に飛ばないことだという。プロ10年目のシーズンを送る横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香嘉智外野手もその1人だった。今でこそ日本を代表する打者となったが、1軍に定着したのは2014年のこと。横浜高では通算69本塁打を記録し、“超高校級”とまで言われた男でも、1軍で打率3割、20本塁打を記録するまで5年を要した。最短15分で到着平均35分で作業完了【ガラスお助け隊】 そもそも、高校球児とプロ野球選手ではピッチャーが投げる球の球速や球威が異なる。以前、履正社高から打撃センスを買われ、17年ドラフト1位で入団した千葉ロッテマリーンズ安田尚憲内野手も「ピッチャーが投げる球の質が違う」とプロ入り後に感じた最も大きな違いについて話していた。同じ140キロのストレートでも、打席で感じるスピードや球威はプロの方が圧倒的に上回っているという。 もう1つ、投手の質の差と並ぶ根本的な違いがある。それがバットの違いだ。同じ硬式球を使うとはいえ、高校では金属バット、プロでは木製バットを使う。最近では、金属バットの性能はどんどん良くなり、バットの芯でボールを捉えなくても長打になるケースが多い。だが、木製バットではボールを芯で捉えなければ、長打を望めないばかりか、打球はヒットにすらならない。金属バットは1本あたり約3万円する高価なものではあるが、木製バットに比べて耐久性は高い。だが、その耐久性という点を除いて、金属バットを使うメリットはどこにあるのだろうか。「THE ANSWER」では「変わろう、野球――筒香嘉智の言葉」と題した連載で、筒香の言葉から27歳スラッガーが抱く野球界、そしてスポーツ界に伝えていきたい思いを紐解いていく。第3回は「金属バットが持つ弊害」だ。 ◇ ◇ ◇「木製バットに変わってから苦労するのは子ども達です。事実、僕も慣れるまでに時間が掛かりました。周りでも苦労した選手を何人も見てきましたし、克服できずにキャリアを終えてしまう人もいました」――年々性能を上げる金属バットの功罪について 2017年、夏の甲子園では48試合が行われ、史上最多となる68本のホームランが飛び出した。1試合あたり1.42本の割合だ。それに対し、甲子園球場を拠点とする阪神タイガースは同年、本拠地で62試合を戦い、本塁打と被本塁打の総数は71本。1試合あたり1.15本の計算となる。単純比較はできないが、技術で上回るプロ打者の方が低い数値となった。 なぜ高校生が多くのホームランを記録しているのか。その要因として、高校球児の体格の変化や打撃技術の向上が挙げられるだろう。だが、もう1つ忘れてはならないことがある。年々性能を上げる金属バットの存在だ。高校野球では1974年の夏の甲子園から金属バットを導入。1977年夏に初めて大会通算本塁打数は20を超え(21本)、以降どんどんその数を増やしていった。「今、日本で使われている金属バットの弊害は大きいと思います。日本の金属バットは本当によく飛びます。年々素材のいいバットが出てきて、飛距離は伸びています」日本ではバットの反発係数に明確な規定はなし 今年1月、自身がスーパーバイザーを務める硬式野球チーム「堺ビッグボーイズ小学部」の体験会に参加した筒香は、野球界に対する問題提起の一つとして「金属バット」について触れた。「日本では2017年、夏の甲子園のホームラン記録が更新されました。もちろん、優秀な打者が記録を破ったのですが、バットのおかげで飛んだ打球も目にします。これは子ども達のためになっていないと思います。木製バットに変わってから苦労するのは子ども達です。事実、僕も慣れるまでに時間が掛かりました。周りでも苦労した選手を何人も見てきましたし、克服できずにキャリアを終えてしまう人もいました」 金属バットと木製バットの大きな違いは、ボールの反発力だ。バットメーカー、美津和タイガー株式会社の調べによると、バットを振る速度が同じ場合、金属バットは木製バットの約1.5~2倍の反発係数を持つという。つまり、打球が遠くに飛びやすいというわけだ。言い換えるなら、金属バットの場合、ボールを芯で捉えなくても打球が飛ぶ。道具の性能が打者の技術を補ってしまうのだ。筒香はこの点を問題視している。 野球規則では、アマチュアで使用する金属バットは最大直径67ミリ未満、質量は900グラム以上と定めているが、反発係数に関する規定はない。日本高野連の「高校野球用具の使用制限」を見てみると、金属バットは製品安全協会の「SGマーク」があるものに限ると記されている。だが、非木製バットのSG基準ではソフトボール一般用バットの反発性能に関する規定はあるものの、硬式用と軟式用にはない。 海外に目を向けると、全米大学体育協会(NCAA)と全米州立高校協会(NFHS)ではBBCOR(Bat-Ball Coefficient of Restitution)と呼ばれる反発係数基準が採用され、金属バットは木製バットの反発係数と同等の0.50以下のものしか試合で使用することができない。全米アマチュア野球連盟(USA Baseball)でもこの基準に倣い、日本では2018年からリトルリーグとポニーリーグが全米アマチュア野球連盟に準じている。 NCAAでBBCOR基準が採用されたのは2011年のこと。元々は金属バットの打球速度が速く、投手や観客らがボールを避けきれず直撃する事故が多発したため、安全性を考えた上でのことだった。だが、打球が飛びすぎないことの副産物として、打者はよりバットの芯で捉える打撃を心掛け、身に付けるようになったという。そのため、プロで木製バットを使うようになってもスムーズに移行。事実、メジャーやマイナーの打者でバットの違いに苦しんだという話は聞かない。また、日米大学野球のような国際大会では木製バットが使用されるが、昨年の日米大学野球では、普段から木製バットを使う日本が全5試合で12得点だったのに対し、アメリカ代表は14点とわずかながら上回った。他の世代の国際大会を見ても、U-18世代では木製バット、それより下の世代ではBBCOR仕様の飛ばない金属バットを採用。飛ぶ金属バットは世界基準を逆行しているようにも見える。引用:変わろう、野球 筒香嘉智の言葉「日本で使われている金属バットの弊害は大きい」
ビジネスマンが「スーツ離れ」で紳士服チェーンの苦戦続く ニュース 2019年07月02日 0 お堅いイメージのある金融業界で三井住友銀行が本店行員の「Tシャツ、ジーパン勤務」を認める(夏限定)など、ビジネスマンの“スーツ離れ”が広がっている。そうした影響を受けて業績が悪化しているのが、大手紳士服チェーンだ。ファッションジャーナリストの南充浩氏がスーツ業界の厳しい現状をレポートする。 * * * 青山商事、AOKI、はるやま、コナカの大手紳士服チェーン店4社が軒並み苦戦している。5月半ばに出そろった4社の決算数字(2019年3月期。コナカは2018年10月~2019年3月期)は以下の通りだ。●青山商事/売上高2503億円(対前期比1.8%減)、営業利益146億2900万円(同29.0%減)、経常利益156億1100万円(同26.7%減)、純利益57億2300万円(同50.1%減)●AOKI/売上高1939億1800万円(同2.3%減)、営業利益133億8200万円(同10.0%減)、経常利益118億9000万円(同15.1%減)、純利益46億200万円(同37.6%減)●はるやま/売上高555億5400万円(同2・7%減)、営業利益18億2900万円(同24・0%減)、経常利益21億5100万円(同21.5%減)●コナカ/売上高651億4500万円(同4.4%減)、営業利益9億100万円(同48.0%減)、経常利益13億6800万円(同44.1%減) 4社揃っての減収減益で、減収幅はまだ小さいものの大幅減益である。特に本業の儲けを表す「営業利益」が4社ともに大幅に減っていることからも、厳しい状況がうかがえる。 大手4社が苦戦に転じた理由は、ビジネスマンの“スーツ離れ”が大きいと考えられる。クールビズの普及によって職場のカジュアル化が進み、それに触発されて通年でもカジュアル化に流れている。 よほどの堅い職種や冠婚葬祭くらいでないと必ずしもスーツでなくても済むようになっている。テイラードジャケットとそれに合うパンツ(業界用語ではジャケスラ、ジャケパンと呼ぶ)を着ていれば仕事上でも無礼とは見なされない。こうなればスーツが売れるはずもない。 スーツの着用人口そのものが減っていることは間違いない。もっとも人口の多い団塊の世代(現在は70歳前後)は、定年退職の年齢延長が増えているとはいえ、リタイアしている人は多い。リタイア後はスーツの着用機会が減り、カジュアルやホームウェアを着ているだろうから、彼らに買い替え需要や買い足し需要は期待できない。 もちろん、2007年ごろにはすでに団塊世代の定年退職が視野に入ってきていたから、大手4社各社はそれなりの対策を立てていた。レディーススーツの強化、カジュアルウェアの強化、異業種への進出──などである。これによってメンズスーツの落ち込みを今までカバーできていたといえる。 中でも大きかったのは、レディーススーツの強化だろう。現在、大手4社の店や別業態(青山のスーツカンパニーやAOKIのオリヒカ、はるやまのパーフェクトスーツファクトリーなど)を見ると、レディーススーツが売り場の3~4割を占めている。例えば大学生の就活を見ていると、女性はほとんどが大手4社のうちのどこかの商品と思われるリクルートスーツを着用している。 しかし、レディーススーツは男性よりも需要が少なく、ある程度行き渡ってしまえば、さらなる販売促進の強化は難しいだろう。 そして、直近で明らかになったのは、「カジュアルウェア」の苦戦である。コナカ以外の3社が展開するカジュアル業態はいずれも業績が芳しくなく政策としては成功しているとは言い難い。 青山商事は、今年2月にカジュアル業態「キャラジャ」を廃止した。ユニクロの人気が出始めていた1994年当時に開始され、一時期は低価格カジュアル店として店舗数を増やしていたが、近年は店舗数を減らし続けており、直近では4店舗にまで縮小していた。こうなるとスケールメリットも望めないから廃止は仕方ない。 また、2012年に鳴り物入りでデビューしたアメリカンカジュアルブランド「アメリカンイーグルアウトフィッターズ(以下、アメリカンイーグル)」は、この度、譲渡することが決定した。これで青山のカジュアル業態は「リーバイスストア」のフランチャイズ店(10店)以外はすべて消滅する。つづく≫≫≫引用:ビジネスマンが「スーツ離れ」で紳士服チェーンの苦戦続く